2017年12月15日

役者いんたびゅ〜 藤本貴行さん

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・ぷろふぃ〜る
1986年2月4日生まれ。
20歳の時に扉座研究所に入り、その後色々やってやす。

・主宰の柳瀬さんとはどのような関係ですか?
上記の扉座研究所の同期

・はじめてこの戯曲を読んだときの感想は?
この面白さを上手く伝えられるだろうか

・自分が演じる役について
大人になると忘れること多いけど、ちゃんと覚えておいてよね笑

・この作品のみどころ
あらすじにもある妖怪絵巻がどうなるか!

・自分が妖怪だったら
バク
人の睡眠の気持ちいいところだけ取って、自分も寝たい

・どうして役者になろうと思ったか
やり始めて、まずは楽しかったから。
続けていって、認められたくなったから。
あと、面白い人間になりたかったから。
もしかしたら目立ちたいだけなのかもしらない

・今回、苦労していること
状況の表現を動いたりせず、言葉だけで伝える事。
あとセリフ量笑

・お気に入りのセリフ
そうか、思い出した

・座右の銘(大切にしている言葉)
やりたいからやる

・ご来場されるお客様に一言
観る人によって、面白い、面白くないはあるとは思います。
楽しがって頂ければ幸いです。

ご来場、お待ちしております

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posted by ヒガンノジカン at 12:00| 日記

熊谷の夏3 灯篭流し

熊谷の駅前に、星川と呼ばれる小さな川が流れています。
星渓園という熊谷の名勝のあたりで地上に現れることからそう呼ばれているそうです。人工の水路ですが、川をはさむ形で整備された星川通りには飲食店などもならび、街の憩いの場のひとつです。
1945年8月14日。終戦の前日に熊谷は空襲をうけ、この星川のあたりでは100名近い焼死者が重なっていたそうです。
その慰霊のため、熊谷では1950年から毎年8月16日の夜に灯籠流しを行っています。
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うちわ祭りや豪快な花火大会。あつい熊谷の夏には、静かに脈々と受け継がれていく、このような「熱さ」の側面もあります。
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戦火で亡くしたたいせつな人を想うことからはじまったであろうこの行事。時代が変わろうとも、もう会うことができない、たいせつなたいせつな人を想って、また今年も人々は星川に灯籠を流すのでしょう。
posted by ヒガンノジカン at 02:00| 日記

2017年12月14日

不妊症2

子どもができないと女性のせいとみなされる風潮が日本にはありました。「子どもを産めない嫁は穀潰し」などという恐ろしい表現もありますが、はたして本当にそうでしょうか。
結論をいうと、治療を受ける夫婦の不妊原因の半分は、男性にも問題があります。
男性不妊と診断されてからを順を追ってみていきましょう。
男性不妊の約9割が「造精機能障害」です。精子をつくる機能そのものに問題があり、うまく精子をつくれない状態です。
以下のような症状があります。
「乏精子症」……精子はいるがその数が少ない状態。
「精子無力症」……数は正常だが動きが悪い状態。
「無精子症」……精液中に精子が一匹もいない状態。
男性100人に1人が無精子症と言われています。
治療としてまずは人工授精があげられます。
「人工授精」……人の手で精液を子宮内に注入する方法。
人工授精での妊娠率は5〜9パーセントほど。しかし、
・人工授精を一定期間行っても妊娠しない
・精子に不妊の原因があると考えられる
などの患者は、以下の高度治療に進むことが多いです。
「体外受精」……体の外で精子と卵子を受精させ、その受精卵を子宮へ戻す方法。
体外受精でも効果がみられない場合、最後の手段ともいえる顕微受精へと進みます。
「顕微受精」……体外受精の一種であるが、ガラス管などを使い、精子を卵子に注入させて受精させる方法。
先の記事でも触れたように、高度治療には健康保険がききません。自治体が補助金を出すことが増えてきたとはいえ、長い期間この治療をくりかえしうけていると、とんでもない金額になるでしょう。そして、その終わりのみえないマラソンを続ける間に、世間の目や、ジカンや、生物としての自分への失望、パートナーへの不信など、さまざまなものに追い立てられて、磨耗していくことになるのです。
終わりをどこに設けるのか。どのような形で終わりを迎えるのか。この問いには答えがありません。
子どもができない、という古代から存在する闇は、最先端の技術を得て男性がわにも原因があることを明るみにし、しかしそれであるがゆえに、現代のわれわれの前に新たに立ち現れてきたと言えるのではないでしょうか。
posted by ヒガンノジカン at 02:00| 日記